Your Dog's Archetype 02 / 09
きつねタイプ
THE EXPLORER
この子は、まだ見ぬものを探しに行く。
散歩に出ると、鼻が先に動く。
同じ道でも、毎日違うものを見つけている。
探す楽しむ動く
きつねタイプのことを、もう少しちゃんと
散歩に出るたびに、どこまでも前へ向かう。
同じコースなのに、毎回違う匂いを発見している。
「なんでこんなに前へ行くんだろう」と思っていたとしたら——
この子は、世界と対話しているんです。嗅いで、確かめて、また次へ。
落ち着きがないのではありません。この子にとって、前へ向かうことが生き方です。
整えの方向
✦ 体質の傾向
刺激が十分あると体が落ち着き、足りないと余ったエネルギーが出やすい。
✦ 今日の整えヒント
散歩のルートをひとつ変えるだけで、この子の満足度が上がる。
よく見られる行動
散歩中、立ち止まって匂いをじっくり嗅ぎ続ける
知らない場所でも躊躇なく真っ先に向かう
新しいおもちゃや場所への反応がとにかく早い
同じコースでも毎回違うものを見つけている
この子のバランス
活動量 かなり高め
人とのなじみやすさ かなり高め
犬とのなじみやすさ 高め
ライフステージ
子犬期
はじめての匂い、物音、場所にぐいぐい向かいやすく、世界の広さを一気に楽しみます。
若年期
好奇心と体力がピークに近づき、散歩の満足度がルート次第で大きく変わります。
成犬期
探索の満足感が足りると落ち着きやすく、同じコースの繰り返しでは物足りなさが出やすいです。
シニア期
動きはゆるやかになっても、嗅いで確かめる楽しさは長く残りやすいタイプです。
難しいこと(とその理由)
戻るより先に気になるものへ向かいやすい
新しい刺激そのものが強い報酬になりやすいからです。
戻る合図を短く練習する
探索の前後で切り替えを入れる
気になる対象との距離を急に詰めすぎない
退屈すると落ち着きにくい
刺激量が足りないと、持て余した好奇心が出やすくなります。
散歩ルートを少し変える
嗅覚ゲームを混ぜる
室内でも探す課題を作る
この子に向いているアクティビティ
嗅覚散歩
探索欲を満たしやすい
宝探しゲーム
室内でもわくわく感を作りやすい
はじめての場所への短いお出かけ
変化の刺激を前向きに使いやすい
一緒に暮らす上での相性
相性がいい飼い主
散歩や遊びに変化をつけるのが好きで、外の刺激を一緒に楽しめる人。
調整が必要な飼い主
毎日同じ流れを好み、探索の時間を短く切り上げがちな人。